「合同厄祭」が名鉄犬山ホテルで開催されました。
この厄祭は、毎年厄年を迎えた犬山中学校の卒業生を中心とする有志の皆さんの参加によりおこなわれており、本年は「平成二十五年犬山子丑会(松田茂樹会長)」として記念式典、祝賀会がとりおこなわれました。
式典の中で子丑会を代表して副会長から寄付目録の贈呈を受けました。
厄祭の参加者の皆さまからは、平成六年から毎年寄付を継続していただいております。
誠にありがとうございます。
松田会長は、挨拶で厄年の節目に当たり「挑戦」という言葉を掲げられ、人生の折り返しを過ぎてもなお新たなことにチャレンジし、歩み続けることの大切さと、同時に行動したことの結果に対する責任、与える影響についても考えなければいけない年齢であると話されました。
子丑会は、社会福祉協議会の他にも小中学校等への寄贈もおこなっています。
会の皆さまの志に深く感謝申し上げますとともに、今後の益々のご多幸とご活躍を祈念しております。
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